梅林 (ばいりん)

偕楽園の梅は天保4年、梅の種子を江戸から運び、約1万本の苗木を栽培し梅林を造成したもので、明治の初めまでは現在の常磐神社境内や園西の大杉森も梅林であった。(偕楽園の開園は天保13年)
現在は、100種約3000本の梅が1月から4月初めにかけて梅香を園内に漂わせています。


偕楽園梅林

偕楽園梅林
梅香を楽しみながら散策する皆さん

 

偕楽園梅林

御成門側からみた偕楽園梅林

 

実をつけはじめた偕楽園梅林の老木
梅の新緑がまぶしい

 

 
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